筋肉ムキムキの芸人と、モフモフな茶トラ猫がひとつ屋根の下で暮らしている――そんなユニークな日常が、日テレの人気番組「嗚呼!!みんなの動物園」で注目を集めています。
猫と無縁だった“猫初心者”の青木マッチョさんが、どうして保護猫・ヴィクトリアと暮らすことになったのか?
そして、筋肉とモフモフが織りなす新しい生活は、いったいどんな風景なのか?
今回は、ふたりの出会いから、その後の暮らしぶりをご紹介します。
青木マッチョと猫ヴィクトリアの出会い

引用元 https://news.yahoo.co.jp/
出会いの背景
筋肉芸人・青木マッチョさんはお笑いコンビ「かけおち」のメンバーで、猫の飼育経験はなかったものの、猫カフェ通いが趣味で猫の健康管理に役立つ資格(キャットフレンドリーパーソン認定証)も取得するほどの猫好きです。
そんな青木が出会ったのが、20匹の多頭飼育崩壊現場から保護された推定6歳のオス猫・ヴィクトリアでした。

預かりボランティアとしての出会い
青木マッチョは、日本テレビ系列の動物バラエティ番組『嗚呼!!みんなの動物園』の企画で、ヴィクトリアの預かりボランティアを始めることになりました。
ヴィクトリアとの出会いの瞬間は、期待と不安が入り混じるものでした。
青木は初めての保護猫との生活に戸惑いながらも、ヴィクトリアのために最善を尽くそうと奮闘します。
ヴィクトリアも、突然の新しい環境に警戒しつつも、徐々に青木との距離を縮めていきました。
青木マッチョと猫ヴィクトリアの3ヶ月間の同棲生活
徐々に信頼関係を築く
預かり生活が始まってから3週間ほどで、ヴィクトリアは青木に対して少しずつ心を開き始めました。
ある深夜、ヴィクトリアが青木の寝ているベッドに初めて自分から近づき、同じ布団の上で寝るという“奇跡の瞬間”も訪れました。
このとき青木は熟睡していて気づかなかったものの、後日ヴィクトリアが自分からベッドに上がるようになり、青木も「もうヴィックと寝たいだけなんですよ」と喜びでいっぱいでした。

いろんな出来事が・・・
ヴィクトリアが行方不明に?
ヴィクトリアは保護猫としてマッチョさんの家にやってきてから、はじめは臆病な一面を見せていました。
ある夜、ヴィクトリアが突然家の中で姿を消し、マッチョさんが必死に家中を探し回る“失踪事件”が発生。
ヴィクトリアは隠れ癖があり、家具の隙間や高い場所など、予想外の所に身を潜めてしまうことがありました。
このときも青木はパニックになりながらも、優しく声をかけたり、おやつで誘ったりして、最終的には無事にヴィクトリアを発見することができました。

爪切りに挑戦!
ヴィクトリアの爪が伸びてきたことから、マッチョさんは「爪切りに挑戦したい」と考えましたが、ヴィクトリアは手足を触られるのが苦手で、なかなかうまくいきませんでした。
そこで、猫飼育歴20年のパンサー菅良太郎さんが青木の家を訪問し、サポートすることに。
菅さんはヴィクトリアをなでてリラックスさせ、1時間かけて少しずつ信頼を得ていきました。
最終的にはおやつを食べさせながら、その隙に爪切りを行う作戦で、前足の爪切りに成功。
この様子を見ていた番組出演者からは「ストレスを感じさせない美容師のようだ」と称賛されました。
その他の出来事
- ヴィクトリアはマッチョさんの外出時、玄関前で帰りを待つなど、次第に人馴れしていきました。
- ヴィクトリアの目に炎症が起きたとき、マッチョさんが動物病院に連れて行き、目薬やエリザベスカラーの装着に奮闘。ヴィクトリアとの生活の苦労と心の成長がありました。
こうした日常のハプニングや挑戦の積み重ねが、マッチョさんとヴィクトリアの絆をさらに深めていきました。

青木マッチョが猫ヴィクトリアのダイエットに成功!
ダイエットのきっかけと取り組み
マッチョさんは、ぽっちゃり体型だった保護猫ヴィクトリアの健康を考え、現役パーソナルトレーナーとしての知識と経験を活かし、本格的なダイエットサポートを開始しました。
ヴィクトリアの食事内容を見直し、1日の総摂取カロリーをしっかり管理することで、無理のない減量プランを実施。
また、運動不足解消のために猫じゃらしなどを使った遊び時間も積極的に取り入れました。

ダイエットの成果
青木の全面的なサポートのもと、ヴィクトリアは見事に減量に成功。
番組でも「ヴィックの減量に成功して猫に対してもパーソナルトレーナーとしての腕前を発揮」と紹介されています。
体重管理だけでなく、日々の健康チェックやストレスケアにも気を配り、ヴィクトリアの心身の変化を丁寧に見守りました。
マッチョさんとヴィクトリアの信頼関係が、健康的なダイエット成功の大きな原動力となりました。
また、保護猫の健康管理や適切なダイエットの重要性を多くの番組視聴者に伝えるものとなりました。
青木マッチョが番組で伝えたかったこと
マッチョさんは、ヴィクトリアとの日々を通して
- 保護動物は過去にさまざまな経験や傷を抱えていること
- 新たな家族と信頼関係を築くには時間と根気、愛情が必要であること
- 保護動物にも幸せな未来をつかむチャンスがあること
を番組を通して私たちに伝えています。

「一人暮らしじゃないって、こんなに嬉しいんだ」— 青木マッチョ(番組内コメントより)
このように、青木マッチョさんとねこヴィクトリアのストーリーは、保護猫の現実と向き合いながらも、共に成長し、絆を深めていく姿を多くの人へ届けています。

