革ジャン姿で猫の保護活動を行う異色の動物愛護家・阪田泰志さん。
フジテレビ5月30日(金)放送の「坂上どうぶつ王国」でその熱心な活動ぶりが紹介され、視聴者から「一体どんな人なの?」「なぜ革ジャンで保護活動を?」といった声がSNSなどに多数寄せられています。
見た目のインパクトとは裏腹に、その活動への情熱と猫への愛情は本物。しかし、彼の素顔や経歴については謎に包まれた部分も多く、多くの人が気になっているようです。
この記事では、そんな阪田泰志さんのプロフィールや経歴の他、活動を支援する方法、そして活動に対する批判の一部を紹介します。
阪田泰志のプロフィール・経歴
阪田さんのプロフィールや経歴を下にまとめました。

| 年齢 | 40歳(2025年時点) |
| 出身地 | 愛知県の可能性が高い(花の木シェルターの所在地から推測) |
| 学歴 | 北海道の酪農関係の大学で学ぶ 卒業論文で「猫の殺処分」に関するテーマに取り組んだ 大学卒業後は就職せず、動物保護活動を始めた |
| 職業 | 動物保護活動家・保護猫団体『花の木シェルター』代表 |
| 活動拠点 | 愛知県名古屋市 |
| 愛称 | 革ジャン阪田 |
| 特徴 | ロックな髪型とギャップのある優しい性格 SNSやテレビなどメディアへの積極的な発信で若者にも影響 |
| 活動のきっかけ | 子どもの頃から動物が好きで、大学時代に捨て猫の殺処分に疑問を抱いたことが活動の原点 |
| メディア出演歴 | 『ザ・ノンフィクション』『坂上どうぶつ王国』などフジテレビ系番組に複数回出演 |
なぜ阪田泰志は革ジャンを着るのか?
阪田さんが革ジャンを着る理由は、主に次の2つに集約されます。
外傷から身を守る
動物保護の現場では、猫や犬の爪や歯による引っかき傷や噛みつきなどの危険が伴います。
革ジャンは厚手で丈夫なため、こうした外傷から身を守るために実用的です。
あえて目立つことで発信力を高める
革ジャン姿は見た目にインパクトがあり、「動物保護=地味・泥臭い」という従来のイメージを覆し、活動への注目度を高める狙いがあります。
あえて目立つスタイルを貫くことで、「まずは関心を持ってもらい、動物の話を聞いてもらうきっかけにしたい」という意図があります。
特に若い世代に「カッコいい活動家」としてアピールし、動物保護の新しいイメージを持ってほしいのです。
このように、阪田さんの革ジャンは単なるファッションではなく、現場での安全性と社会的な注目・啓発の両面を兼ね備えた意味を持っています。
阪田泰志の保護猫活動内容
ここでは革ジャンを着た保護猫活動家・阪田さんの具体的な活動内容を紹介します。
保護猫団体『花の木シェルター』設立
阪田さんは「猫の路上死ゼロ」「殺処分ゼロ」を目標に、2015年に保護猫団体『花の木シェルター』を設立。
保護猫の施設内でのケアや里親探し、啓発活動を行い、経済的な困難や社会的な壁にも屈せず活動を継続しています。
この「何が何でも猫を守りたい」という姿勢は、彼の情熱そのものです。

具体的な活動内容
野良猫の保護と譲渡活動
- 動物愛護センターなどから、殺処分されそうな猫を引き取り保護する。
- 保護した猫には健康チェックやワクチン接種、避妊・去勢手術を行い、新しい飼い主(里親)を探して譲渡する。
- 2015年の設立以来、1,700頭以上の猫を譲渡した実績がある。
TNR活動(捕獲・不妊手術・元の場所に戻す)
- 野良猫を捕獲し、不妊・去勢手術を施して元の場所に戻す「TNR活動」(Trap・Neuter・Return)を積極的に実施。これにより、将来的な野良猫の増加を防ぐ。
- 捕獲器の貸し出しや手術費用の補助、地域住民の自主的な活動も支援。
多頭飼育崩壊現場のレスキュー
- 劣悪な環境で大量に飼育されている猫(多頭飼育崩壊)の現場に介入し、猫たちを一斉に保護。
- 保護猫の里親探しも行う。
リハビリ・社会化訓練
保護した猫が人間や他の動物と安心して暮らせるよう、リハビリや社会化訓練を実施しています。これにより譲渡後の定着率を高めています。
啓発活動・支援の拡大
- SNSやメディア出演、イベント開催を通じて「殺処分ゼロ」や「猫の路上死ゼロ」の社会を目指す啓発活動を行う。
- 企業や市民からの寄付・支援を募り、活動資金や物資の確保にも尽力
低価格での不妊手術システムの提唱
多頭飼育崩壊を防ぐため、より低価格で不妊手術を受けられる民間システムの必要性を訴えています。

阪田泰志の活動に対する批判の声とは?
阪田泰志さんの動物保護活動は多くの支持を集める一方で、一部の関係者やメディア、SNS上で批判の声も見受けられます。
真偽は不明なので、ここでは参考程度に要点を一部取り上げます。
まず、最も多く見られるのが「なぜ革ジャンを着ているのか」という疑問からくる批判です。
革ジャンはファッションの一部として捉えられがちで、「動物愛護を訴える人間が動物の革を着るのは矛盾している」といった指摘が存在します。
その他にも
- 資金の使途や運営の不透明さ
- 猫の飼育・管理体制への疑問
- 営利目的・パフォーマンス批判
- スタッフやボランティアとのトラブル
これらの批判はほとんど過去のものであって(主に2021年)、現在は改善されているのかも知れないですし、事実かどうかは不明ですので、先入観を持たないほうが良いかも知れません。
このように、阪田さんに対するいろいろな批判はありますが、それは裏を返せば注目されている証拠でもあります。
世の中にインパクトを与える人には、常に賛否がつきまとうものです。
阪田泰志の支援活動に参加する方法
阪田泰志さんの保護猫活動を支援したいと考える人は少なくありません。とはいえ、何をしたらいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。そこで、実際に参加しやすく、意義のある支援方法を3つ紹介します。
1.保護猫の預かりボランティアに申し込む
阪田さんは日々、多くの猫や犬を保護していますが、すべての動物を施設で面倒を見るのは限界があります。
そこで必要になるのが「預かりボランティア」です。
保護猫の命をつなぐ役割に関われる、とても意義のあるボランティアです。
- 預かりショートステイ:一時的に1歳未満の子猫を預かり、里親を探す協力をする
- 預かりロングステイ:里親がなかなか見つからない猫を「うちの子」として長期で預かる
- ミルクボランティア:赤ちゃん猫を預かって、離乳期まで育てる
- 作業ボランティア:花の木シェルター保護猫の身の周り用品の掃除や洗浄
実際に預かった方からは、「初めての保護活動で不安だったが、阪田さんのアドバイスで乗り切れた」という声も聞かれます。

2.SNSでの拡散・シェア協力
誰でもすぐに参加できる方法として、阪田さんの投稿をSNSで拡散するのも有効です。
特に保護猫の譲渡先募集や緊急の保護依頼は、タイムリーな拡散が重要になります。
- 使用メディア:X(旧Twitter)、Instagram、ブログなど
- ハッシュタグ:#保護猫 #阪田泰志 などで検索されやすくなる
「小さな一歩でも、誰かの目に留まれば命が救われる」。
そんな意識で協力することが大切ですね。
阪田さんのインスタアカウントや花の木シェルターのサイトは下で紹介しています。
3.寄付
花の木シェルターの公式サイトでは寄付の受付もしているようです。
- 郵貯振込やクレジットカードでの寄付
- Amazonほしい物リストで寄付
- キャットフードや猫砂、トイレシート、ホッカイロ、ヒーター、捕獲網、ケージ、猫のおもちゃなどの郵送や持込みでの寄付
詳細は花の木シェルター公式サイトのサポートページへ→https://www.hananokishelter.com/support

花の木シェルターのサイト・阪田泰志のインスタ紹介
花の木シェルターの公式サイトはこちら→https://www.hananokishelter.com
花の木シェルターのX (Twitter)アカウント↓
阪田代表が登場する
— 花の木シェルター (@hananokishelter) June 2, 2025
📺「坂上どうぶつ王国 2時間SP」
6月7日(土)12:00〜14:00再放送!
野球中継のため5月30日の本放送がなかった東海地方では、初回の放送です。
「猫の路上死ゼロ」を目指す取り組みや、保護猫を取り巻く現状をぜひ、ご覧下さい。
💻 TVerでも6月6日[金]19:00まで視聴可能! pic.twitter.com/sX9vhEDEAH
こちらは花の木シェルター・スタッフ運営の阪田泰志さんのインスタです↓
阪田泰志さん・花の木シェルターの活動に興味のあるかたは、ぜひフォローして情報を追ってみてください。

